先日、メインサイトにて、田嶋式SEOについて触れました。

 

今さらといいますか、満を持してといいますか。

 

理由は、弊社企画「みつおゼミ3期」の途中で、田嶋式SEOの一部を流用したノウハウを構築したもんですから、その解説のためです。

 

いや、田嶋さんには、ホントに良いヒントをいただきました。

 

おかげさまで、スパイダーを活用した稼ぎ方が更に増えたので、ゼミ参加者さまにも喜ばれるハズでしょう。

 

ありがたいことです。

 

只、このお礼だけで終わってしまっては、申し訳がありません。

 

また、メインサイトで追記すると、ゼミ4期に参加をご検討いただいている方に、混乱を招く恐れがあります。

 

そこで今日は、ここでボクが実践している、田嶋式SEOによるサイト作成の、スピードアップ方法をお伝えしようと思います。

 

アフィリエイトに不慣れな方の傾向を解決する方法

 

田嶋式SEOで一番手が掛かる場所。

 

それは、サイト複製ツール_V1.7内、ソースファイル元シートP~W列の穴埋めではないでしょうか。

 

何せここを埋めてしまえば、残りは基本キーワード選択だけ。

 

あとは“PSW_ver.2″の記事をセットするだけで、数百・数千のサイトを瞬く間に生成出来るワケですからね。

 

だからこそ、このPW列の穴埋め作業を「しっかりと」行うことが大事だと、田嶋さん(スタッフさん)は言います。

 

ただ逆に、そういわれているからこそ、この穴埋めを真剣にやらねば、という気概が空回りしている方がいらっしゃるとボクは踏んでいます。

 

動画マニュアルでは、スタッフさんがEWAを使って、スイスイ埋めていくところが確認できますから、本来こうならないといけない。

 

でもアフィリエイトに不慣れな方って、こういうのが苦手というか、なんかプレッシャーに感じてしまい、手が動かなくなってしまいがちです。

 

なので、もしあなたが、田嶋式SEOを実践していて、なおかつそういう状況に陥っているのであれば、こんな方法もありますよ。

 

メインサイトリライターMSRを併用しよう

 

ボクが実際にやっているのは、MSRの下図機能併用です。

ディスクリは全て、タイトルは必要に応じてって感じで、MSRが生成したものを、そのまま貼り付けています。

 

MSRのこの機能、何度でも瞬時に生成してくれますし、CSVで保存もしてくれるでしょ?

 

だから生成⇒保存を繰り返して、気に入ったもの、違和感が出来るだけ少ないものを採用するってワケ。

 

これは全部コピペで済むので、作業時間を大幅に減少してくれますよ。

 

あとはマニュアル通り、EWAを活用してR~を埋めていくだけです。

 

この作業も大変といえば大変ですが、ここはやっぱり慣れるしかありません。

 

てか、たったこれだけの作業で、ほぼ上位表示が約束されるんですから、ここはしっかりと取り組んで欲しいですね。

 

 参考記事

【田嶋式SEO】2つの特徴

 

ではでは。

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