PPCアドセンス、弊社では
ノウハウコレクター脱出企画 完全放置型アフィリエイト
という名称で、過去に複数回参加者さまを募集しました。
本企画、おかげさまでご好評をいただき、多数の利益獲得者さまを輩出できました。
しかし、Yahoo!プロモーションが「アフィリエイト全面禁止」という方針を打ち出したが故に、一切のPPC広告が出稿出来なくなり、実践自体が不可能に。
その後、参加者さまからは、同様の企画を待ち望む声が届いている、という現状です。
PPCアドセンスに代わる【手っ取り早く】稼ぐノウハウ
このような時流変化を受け、現在は参加者さまに、真に稼ぐ力を身に付けていただくために、
みつおゼミというDRMセミナーを開講中しています。(2022年1月現在4期目)
真に稼ぐ力とは、端的に言って
他のプラットフォームに依存せず、すべて自力で行えるようになること。
そう捉えていただければ良いでしょう。
集客・コンテンツ・LP・ステップメール…これらが全部自分で出来るようになれば、少なく見積もっても、一生食うには困りません。
また、それぞれの精度を推敲していけば、経済的に人よりも少し豊かな暮らしが送れることでしょう。
只、当サイトの読者様の中には、このようなお考えの方もいらっしゃいます。
「DRMなんかよりも手っ取り早い稼ぎ方を教えてくれよ。」
もっと言えば、こちら側の意見の方が多いかも知れません(笑)
また仮にあなたが、検索エンジン経由でこのページに辿りついたとしたら、きっとあなたも同じ気持ちのハズ。
そんなあなたに向け、現在調整中のノウハウがあります。
その名も
「アドセンスマックス」
このノウハウが一体どんなものなのか?
従来のPPCアドセンスと比較して、そのメリットとデメリット、そしてリスクをお伝えしていきましょう。
PPCアドセンスとアドセンスマックス比較
PPCアドセンスのメリット
成果発生までのスピード
PPCアドセンスの最大のメリットと言えば、やはり報酬発生までのスピードでしょう。
SEOで集客するのは、膨大な時間を要するところを、広告を出稿することで、速攻で成果が見込めますからね。
ネットビジネス初心者は、とかく成果を急ぎがちですが、これならすぐに効果が見てとれるので、実践しやすかったという方も多いと思います。
扱えるジャンルが多種多様
全盛期では月収100万円を超える実践者もいたPPCアドセンス。
その要因は、効果測定が素早く出来るスピードもさることながら、取り組めるジャンルの幅の多さにあったと思います。
「まるで石ころを拾うように、ネタはそこら中に落ちている」
と比喩した方もいらっしゃいましたが、実際そのような感覚でした。
PPCアドセンスのデメリット
広告費の計上
PPCアドセンスは、基本的に最低出稿価格の1円で広告を回していたと思います。
只、1円とはいえ、1000クリックされれば1000円ですし、10000クリックされれば10000円です。
仮に10000クリック×30日だと30万円もの広告費が掛かります。
ボクは実際に、このくらいの広告費を計上していました。
アドセンス報酬との差額が利益になるので、当然広告費以上の報酬が発生していたのですが、キャンペーン(広告のグループ)毎に見ると、赤字になるケースもあります。
その見極め作業が大事でしたね。
コンテンツ作成
PPCアドセンスは、キャンペーン毎に、そのキーワードに沿った記事コンテンツを入れる必要がありました。
アドセンス広告の強みである、コンテンツマッチを活かすため、ある程度のレベルを保持する記事を投稿しなくてはなりません。
記事を書くのが苦手な方は、ここで結構足踏みをしていたようです。
広告審査
そしてYahoo!プロモーションによる広告審査がありました。
これは、広告の品質もしかることながら、対象ページのコンテンツも審査対象になります。
ノウハウ晩年はこれが一番きつかったですね。
「せっかく記事を書いたのに審査に通過しなかった…」
と嘆いている方も多かったのではないでしょうか。
デメリットの方が多いように映りますが(笑)、でもこれだけデメリットがある中で、年収1千万円プレーヤーを何人も世に送り出したのですから、やはり威力は相当のものだったのではないでしょうか。
では、続いてアドセンスマックスの、メリットとデメリットをお伝えします。
アドセンスマックスのメリット
他のプラットフォームに依存しない
アドセンスマックスは、Yahoo!プロモーション、Google広告などPPC広告は出稿しません。
また、YouTubeやツイッター、フェイスブックやインスタグラムなど、他のプラットフォームも一切不要。
純粋に、あなたにご契約していただくレンタルサーバーと、ワードプレスを活用し実践できます。
したがいまして、規約変更などのたびにビクビクする必要はない、ということです。
費用(広告費)が掛からない
前述のとおり、PPC広告は出稿しませんので、広告費は一切不要です。
広告費が少ないではなく不要、つまりアドセンスのクリック報酬は、全て利益となります。
審査が無い
広告を出稿しませんので、当然のことながら審査はありません。
コンテンツ(LP)作成は1つだけで良い
PPCアドセンスの場合は、広告(キャンペーン)毎にLPを作成する必要がありました。
しかしアドセンスマックスでは、ひとつのLPを作成するだけです。
また、そのLPはSEOを無視します。
したがいまして、推奨するコンテンツを他サイトでリサーチし、リライトを施す程度で問題ありません。
尚、推奨するコンテンツ、及びリライト方法はマニュアルを作成し、お渡しする予定です。
飽和(枯渇)が考えにくい
実践者さまが増えようと、アドセンスマックスの実践による市場の飽和は、非常に考えにくいと言えます。
その理由は、とにかく需要が多い(市場が大きい)こと、そしてリピーターが多いこと。
この市場が枯渇することを例えるなら、携帯電話(スマホ)のキャリア市場が、飽和することと同じくらいのレベルだと言えるでしょう。
99%マウス作業のみ
LPをひとつ作成してしまえば、あとは記事を書く必要がありません。
以降は、専用のツールでアクセスの入口サイトを量産していきます。
その工程は99%マウス操作のみ。
クリックとコピペ、そしてドラッグ&ドロップだけで完結します。
アドセンスマックスのデメリット
成果が出るまでのスピードがやや遅い
PPCアドセンスと比較した場合、やはり成果が出るまでの時間は遅いと言えます。
どのくらいのスピードかといえば、目に見える成果が出るまで、およそ1か月程度は必要になるでしょう。
ここを承知した上で乗り切れるか?ひとつの分岐点ですね。
扱えるジャンルが1つのみ
PPCアドセンスでは、月収100万円を超える強者が多数出現しました。
しかし残念ながら、アドセンスマックスでは、そこまでの報酬はハッキリ言って期待出来ません。
なぜなら、アドセンスマックスで取り扱えるジャンル、厳密に言うと「成果が期待できるジャンル」が1つだけだからです。
このジャンル、前述したとおり飽和は非常に考えにくいのですが、いかんせん1つだけですから、いくらサイトを増やしたとしても、限界があると予想しています。
具体的には、毎日地道に20分程度の作業を行ったとしても、半年で50万円が期待できる程度とお考えください。
PPCアドセンスとアドセンスマックス比較まとめ
では最後に、アドセンスマックスの特徴を、PPCアドセンスと比較して表現しましょう
アドセンスマックスで期待出来る報酬は、PPCアドセンスには及びません。
但し、他のプラットフォームに頼ることがないので、精神的に安心して取り組めます。
そして広告費が掛からないので、アドセンス報酬は全額利益になりますし、審査、コンテンツ生成など、煩わしいことが一切ないノウハウです。
詳細は近日中に公開しますので、PPCアドセンスの旨味をご存知で、同様の(これに近い)ノウハウをお探しのあなたに、ご検討いただければ幸いです。
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