昨日、みつおゼミ4期生の方(Sさん)と、スカイプ面談をしました。
Sさんは、自称ノウハウコレクター。
しかし、過去にPPCアドセンスで、累計2000万円以上稼いだ実績があります。
只おそらく、その手法が使えなくなり、また色々と手を出し続けたんでしょう。
そして
「やっぱり稼ぎの軸となるメディアを構築しないとダメなんだなあ」
と思い立ち、ゼミに参加されたのだと思います。
何でも頼ってしまうのはダメなのか?
さて、そんなSさんとの面談中、流れでスパイダーの操作方法の説明をしたんですね。
画面共有をしながら。
でも、SさんのPCがちょっと重くて、ツールのパフォーマンスが100%は発揮出来なかったんです。
具体的には、10個のCSVファイルを生成しようとしても、5個目でフリーズしちゃうって感じで。
そこでボクが「とりあえず今度、使っていないアプリとかを整理しましょうか」と提案したところ、Sさんは素直にご承諾されました。
ただその後、Sさんからこんなセリフが飛び出したんです。
「何でも頼ってしまうのはダメなので…」
要は、今日やり方を教わったのに、また同じことを聞くのは、みつおに迷惑を掛けることになるので避けたい。
そうSさんはおっしゃいます。
Sさんはノウハウコレクターを自負するくらいですから、過去にネットビジネスの塾やセミナーに参加されたことがあるのでしょう。
そしてそこの講師、あるいは教材販売者に、そのようなことを言われたんだと予想します。
確かに、同じことを質問するのは、基本的に双方にとってプラスにはなりません。
但しそれは、学校の先生と生徒とか、会社の上司と部下の間柄のこと。
みつおゼミでは、そういう気兼ねは一切必要ありません。
だって、こちらは30万円以上の受講費用を、頂戴しているんですよ。
逆にSさんを含め、ゼミの参加者さまは、それだけ出費しているんです。
そりゃ参加費には、マニュアルやツール、そしてノウハウなどのコンテンツ代を含みます。
只、それだけで、云十万頂戴しているワケでは無いんですよ。
みつおを使い倒すくらいの気概が必要
例えばマニュアルですが、参加者さまは基本的にボクのメルマガ読者さまですから、ある程度のネットビジネス経験がある方と前提し、執筆しています。
とは言え、アフィリエイト経験が無ければ、サーバーとかドメインの契約方法がままならないってこともあり得るでしょ?
でも、その辺をマニュアルにして「当ゼミは総ページ●●●●のマニュアルをお渡しします」みたいなしょーもないことを、ボクはしたくないんですよ。
だから、そんな時にこそ、サポートを使ってもらいたいんです。
また、スパイダーだって、いくら記事生成が簡単だと言っても、触ったことのない方には、やっぱり戸惑うこともあるでしょう。
キーワードは適当で良いっていうけど、その適当具合ってどんな感じなの?と疑問に思うこともあるでしょう。
そんな時にでも、サポートを使うべきなんです。
挨拶動画でも言いましたが、オファーページに一切の偽りはありません。
「困った事案はスグに解決」
これをモットーに進めているんですから、ある意味「みつおを使い倒す」くらいの気概を持って、取り組んでいただきたいですね。
ということで、ゼミ期間はまだ丸々6カ月あります。
一日一時を大切に進めていきましょう。
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